気功治療という発想

色々な患者さんを治療していると、壁にぶつかることがある。

ある患者さんの場合、施術をして3日間くらいは痛み無く

過ごせるが、4日目くらいから痛みが再発してしまうということが何回もあった。これが4~5回続くと、自分の今の力では治せないのではないかと思い始める。どこの筋肉が悪さをしているかは分かっているが、その筋肉をほぐしても、数日経つとまた硬くなってしまう。『せめて1カ月くらいは痛みなく過ごしてもらえるようにしたい』

この思いが日に日に強くなっていった。


そんな時、私が最も信頼している方から気功を学んでみてはどうか、とアドバイスをいただいた。気功という発想は全く私の

頭にはなく、なるほど少し調べてみようと考えた。


以下、調べた内容。

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医療を目的とした気功は内気功と外気功に分けられます。

 内気功とは自分で自分の気をコントロールする術で、太極拳や形意拳、馬歩たんとう功など(以上 動功)、また各瞑想法(静功)などがあります。

 外気功とは、気功師が自らの気を発し、相手の身体にめぐらせることで、身体のエネルギーの流れを改善します。外気功は中国においては医療として認められ、気功師は国家資格が必要となっています。

 

ただし、外気功の場合は、その気がどこから来ているかに注意する必要があります。つまり、気功師本人のもつ気を送っているのか、外部から気功師が取り入れた気を送っているのか、という点です。目には見えませんが、この違いは晩年になって顕著な結果として現れてきます。

 

あまり他人に対して自分の気を送りすぎると、自分の気を損ない体調を崩す恐れがあります。そのため、他人に気を送ることが多い人ほど、内気功などで自分の気を補う必要があります。著名な気功家が自身の気を送りすぎて、晩年体調を崩すといった話は枚挙に暇がありません。

 

一方で、外部からエネルギーを取り入れることができるようになっていれば、本人の気が損なわれることが少なく、気功師にとってもリスクが少なくなります。


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私の場合、相手の体の中に気功を流さなければならないから『外気功』を学ばなければならない。しかも自分のエネルギーを送ると自分の体調が崩れてしまうから、外部からエネルギーを取り入れて相手に流すような気功がいいのだということが分かりました。


さて、どこで気功を学ぼうか?ネットで検索すると出てくる。出てくる。色々な流派があり、胡散臭い学校もいくつかありました。そもそも気功というものが本当に効果があるのかどうかすら疑わしい。まずは気功の治療を行っている治療院に行って体感して真偽を確かめてみよう! 

~次号に続く~


当院へのアクセス(藤崎駅から徒歩1分)

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⑥不動産“SAKURA”のあるマンション入口を奥へ。1階の1-B号室です。